2009年9月30日水曜日

Pavilionのためのスタディー

追って告知はしますが10月24日(土)、25日(日)と大学の文化祭が催されます。
そこで我々はイベントをやろうと思ってるので、是非全員来て下さい。お願いします。

でもせっかくのいい機会だから、何か作れないかなーと考えていてその為のスタディーを開始しました。
条件は最小の費用で作ること、のみです。

とりあえずホームセンターをあさり、何とかおもしろい材料を発見しました。

まだまだスタディー段階ですが、何かおもしろいものが作れそうな予感がしてます。
一つ目の試作案。アイレベルで検討してみる。

二つ目。1/10の模型。

2009年9月29日火曜日

Bionic Eye

iPhone向けのアプリケーションにBionic Eyeというものがあるらしい。
この技術でスカウターは完全に作れるはず。
ちなみにネットで調べていたら、webの戦闘力を測るサイトがあった。

なお、このブログの戦闘力はゴミのようなものだった。

2009年9月27日日曜日

動くファサード

安田先生のご好意で、近日オープンするポーラ銀座のプレビューに行かせていただいた。
ポーラ銀座は旧ポーラビル跡地に新しく建てられたもので、地上12階、地下1階からなるカルチャースペースらしい。
そのうち、地下と1階は美容系のセレクトショップとエステ。3階にポーラミュージアムアネックスがある。
高層部にはレストランがあって、それ以外がオフィスになっている。

要は、ポーラのCI活動の新しい拠点といったところか。
ファサードに特徴がある。半透明のスクリーンが直接印刷されている。

ダブルスキンになっていて、前面の波打つポリカが動くというおもしろい仕掛けが施されている。
駆動部のローラーが見える。
ローラーが動いて、ポリカが動く。
全開したようす。銀座の街が見える。
社長室のインテリア。竹が使われている。

作業中の1階。円弧状にカーテンが重ねられていて、おもしろい。

高密な都市において、なおかつオフィスビルで建築的な操作をすることは実際難しいと思う。
そのなかでファサードに勝負を持っていったのは素直な解答だと思う。

また、光や波打つファサードという操作的な部分が、銀座に与えるインパクトを通してさらに街を良くしていこうという態度は建築家として健全だなと思える。

遊びごころに溢れ、銀座らしい爽やかな建築に好感を持った。

2009年9月25日金曜日

お別れパーリー

前に某アートギャラリーで働いてました。

そのときの友達が辞めるっていうんでお別れの挨拶をしにいってきた。


普段会う事の少ないジャンルのクリエイティブなことに携わってる人が多くて、刺激的。
ただ、一方で自分含め彼らが社会的にはまだまだ認められにくいというのも事実。

今さらながらに読んでいるリチャード・フロリダの『クリエイティブクラスの世紀』によると、クリエイティブクラスの人々は政治的正義のためではなくて経済成長のために必要不可欠であるという。

どうやら移民、芸術家、ゲイ、ボヘミアンなど人種間融和に寛容な地域と経済成長の高さにはおもしろい関係性があるらしい。


そう考えると精神異常者どんとこいの社会を作るには、物理的もしくは制度的な拘束力=アーキテクチャが力を発揮できるチャンスは来ると思っている。

溝の深い問題であるとは思うが、立ち向かうべき課題ではある。

2009年9月23日水曜日

キッチン

私がこの世でいちばん好きな場所は台所だと思う。

どこのでも、どんなのでも、それが台所であれば
食事をつくる場所であれば私はつらくない。

2009年9月22日火曜日

バラガン-成瀬猪熊-Ao<アオ>

青山に行ったので、幾つか展示に足を運ぶ。

まずはワタリウム美術館のルイス・バラガン展。
途中、デジカメの電池が切れていた事が発覚し泣く。
開放から閉鎖に向かうプロセスから、近代に対する強烈な批判精神が垣間見える。

しかしこれはどちらが正しいということではなくて、どちらもフラットに並列できるという想像力の豊かさに若干おののく。
続いて、プリズミックで成瀬猪熊展。

それぞれ面白さはあったが、気になったのはA-HOUSINGという集合住宅のプロジェクト。
天空率の規制変更をうまく利用したところが秀逸。

天空率とは、簡単に言えば地面から空(=天空)がどれだけ見えてるかってことなんだけど、これまではある一方向から空が見えなきゃいけないっていうシバリだったから、建物が斜めにカットされた状態の建物が多かった。
けど、それが変更されて敷地内の別のとこで空見えてりゃOK!っていうことになったっていうのが前提になってる。

そうするとこれまでのビルの形がすごくスリムになって、高く伸びることができる。
そこに天高の付加価値を与えることで地上と高層部の価値をうまく調整してる。

まわりと違って不思議なヴォリュームなのがわかる。

まさに深層と表層の関係。
こういうストーリーは都市そのものを変える気がして、スリリングでおもしろい。
最後に日本設計のAo<アオ>。

インテリア、特に床材が執拗に変更されていてまさに3Dのテクスチャーをチキチキいじくってる印象が強い。
すごくヴァーチャル空間っぽいのが気になった。

ただ、クオリティーは高いと思うし力が入っているのを感じた。

祝辞

友人が結婚した。

いや、ひたすらめでたい。

2009年9月21日月曜日

徒然なる思考と実践

WINDOWS版で見てみたら、タイトルのフォントが
ファミコンみたいになってた(笑)

まあ、いいや。実験、実験。
いつぞやのJAMでしょう。

長い曲の中のある部分が、ふと心の一番底を引っ掻いて
太古に呼び戻されたりする。

sentimentalism。



暴発してるね(笑)

今度これらに映像つけてみよう。
おしゃれさは追求してないから。

徒然なる思考と実践の2.0。

コリダー・ハウス

JACS建築コンソーシアムコンペ2009のプロポーザル。
テーマは『50年住宅』。
日本の住宅地において、50年保つというリアリティのある提案が
求められた。

まず、50年暮らすということはどういうことかから考え始めた。

しかし、考えれば考える程まとまらない。。
プランが固まるどころか、むしろどんどん拡散していく気がする。

時間とともに、住む人も空間も機能も次々に入れ替わっていく。
でもそれはユニバーサルスペースのようなものであってもならない。
白い部分が敷地境界。ヴォリューム感が結構いいと思う。
平面図。変形敷地を利用した5角形平面。ハッチが廊下。
いろんな人や場所のレイアウトが同時に見える。
光の入り方がおもしろい。ギャラリーや公共施設のよう。
リビング。
寝室。
結果として、「廊下に住む家」を考えた。

本来廊下は、室と室を結ぶ純粋に機能的なスペースなんだけど
それが形骸化して今ではなんの変哲もない乏しい空間になっている。

CHARAのタイムマシーンに「廊下で星探そ...」っていう歌詞がある
けど、廊下に住めたらすごく楽しいんじゃないかって思った。


もうひとつはフレキシビリティ。

自分の中で、実はプランが一番うまくいったと思っているんだけど、
室を結んでいるエンド(末端)を壁やカーテンで仕切ればそこにまた
一つ部屋ができる。

収納にしてもいいし、例えば両親の親が越してきて3世帯になっても
自由に部屋を足したり、引いたりできたらいいんじゃないかって。

住宅も同じように生きてる、って思えると50年が楽しく思えてくる。



TOKYO [UN]DER GROUND

空間デザインコンペ2009でのプロポーザル。

暗渠化された渋谷川にガラスの構造体を架け、川を解放する。
川が上空からの光を拡散し、ゆらゆらと揺れるガラスの筒になる。

既存のキャットストリートの空間性は保持する。
ガラスに空が反射する
深層と表層、自然と人工を架橋する。




キャットストリートはいつ行っても気持ちがいい。

そういえば2年の頃はこの感覚だけが頼りだったけど、
深層としての自然であったり、業態の変化や更新だったり
複雑に絡み合った生態系として街を捉えられるようになってきた。

都市に潜むコードを表層と重ね合わせて歩くのは本当におもしろい。

2009年9月20日日曜日

test2

現象の解像度/解像度の現象。

test

しょうがないから別のネットもう1個作っちゃおうかな
なんて大人げないことを言ってみるテスト。