2009年10月31日土曜日

100$パビリオン

きちんとしていなかったのでパビリオンを紹介しておきます。

最小の費用(100$)で何が作れるか、という素朴な挑戦。

ってナンジャコリャ!?全身が青いじゃないか!

何回アップしてもこうなってしまう。。
どうしたんだろ?

でもおもしろいからこのまま載せてみることにしよう。
直ったら差し替えます。


昨日はD+R Lab.の代表と打ち合わせ。
Q.E.Fが好評だったため今後もクオリティを上げ継続することに。

その他にも幾つかおもしろい企画が出てきたのでいろいろと仕掛けていきたい。
実践のステップを踏む!

2009年10月24日土曜日

Q.E.F

文化祭初日のようすです。

予想以上に緑が丘への人通りがあるなとビックリ!
大岡山との間に展示したパビリオンは人目につきやすくて運がいい。

パネル効果かな、子供も見たり触ったりしてくれてます。

いよいよゲストも揃い、Q.E.F開始。
まずは佐々木さんのプレゼン。現在手がけておられるクリエイティブ事業の説明。
クリエイティブを通して社会を良くしていこうという意思が垣間見える。もともと教師を志望していたというのはおもしろい背景。

ただそれもポーズに見えてしまうのがこういう職業の悲しいとこでもあるんだろう。
CI戦略で企業が付き、そこからお金を引っ張るという図式は何かもの足りない。
単に会社が大きくなればそこらへんのパワーバランスは流動的になるのかもしれないけど、どのように深層に介入していけるかがいまいち見えない。
確かにいろんな人と組めればステータスがあがっていくのはもちろんなんだけど、自身のクリエイティビティをどういうところに設定してるのかをもう少し聞きたかった。
順番は前後してしまうが、最後の豊田さん。
3Dモデリングをその場で見せてくれたりしてイケイケな感じがおもしろい。
経歴もおもしろくて、安藤忠雄事務所でコテコテの手描きを描いたと思ったらNYのshopという3D専門みたいなところを渡り歩いてたりする。

仕事は主に中国が多いらしくて、まさに何でもありの中国的状況と豊田さんの手法はうまくマッチしてると思った。
BIM元年と言われてるだけにコの手の話題が本当に多いけど単純にカタチのためのカタチを作ることにはあまり興味はないなー。
というか単純にカタチがダサイ笑
いろいろ作れるのはいいけどフィニッシュにもっと責任というかプライドを持つべきじゃないだろうか。

でもこういう技術はあとでみたら当然エポックメイキングになるとは思うし否定はしてない。

ダントツにおもしろかったのは磯谷さん。

芸大至上最高という卒制が圧倒的にカッコイイ。笑

制作に対するアプローチがまた素敵。敷地を自分のものにしようといろんな図面を作ってみたり、持って帰ってきた現場の土でコンクリートを打ったりするノリがたまらない。

建築自体は自分の内面から出るインスピレーションのみに従ってものを決めていくというまさに芸大的思考。

東工大からすればプログラムもままならない卒制はそこでアウトなんだけど社会性みたいな小さなまとまりをこの際度返しできる表現にはもはや何もいらないですよね。

その他、過去に制作された作品もカッコイイんだけどバカっぽくておもしろい。

毎日食べるシラスをオブジェにしたり、三年間世界を旅した靴の裏をある日思いつきでローソンでスキャンしたり笑。
道ばたに小便して絵を書いたりもしてた笑

こういうのに位置づけもくそもないんだけど、社会性が範疇に無いかというとそうではなくて非常にパーソナルな思考の地平にみているはず。(そうであってほしい)
ただ社会性か私性(詩性)かみたいな2項対立で語るのは全然おもしろくないからやめとくけど。


いちばん気にいったのはゆるかったところですね。
こんなバカな大人は素敵だと思います。

昔、小学生くらいの時兄貴と地元の大学の文化祭に行って初めてオペレッタというものを見た。
そこでしょうもないアホな劇をやっていたんだけどそれが最高におもしろくて、そこにセンタイモノのようなヒーローとして出てた人が終わりに劇中で使われたサングラスをくれた。
覗くと光が全部星に見えるというこれまたアホな代物なんだけど(わかるかな。。)すごくうれしかった。

小学生からすると大学生で劇なんかやる人は完全に大人なんだけど、アホでやさしい大人がすごく素敵に見えた。


文化祭ってそれでいいんですよね。


お疲れさまでした。

2009年10月23日金曜日

注意


妖しく光る物体出現、笑

工大祭、前々日!!


工大祭の準備してます。

間に合うかなぁとかたつかなぁとかいろいろ不安ですけど少しでも良くしていきたい。

いよいよ最後の追い込み。


夜は同期の仲間たちが就職祝いをしてくれました!
ありがとう。

2009年10月17日土曜日

告知

展示計画の第二回打ち合わせが終了。

案自体のコンセプトはなかなかうまくいったと思ったのでいい感触を期待してたんだけど、展示パネルの見せ方とマッチせず、惨敗。

振り出しに戻る。

プレゼンの仕方ももっと練らねば。
でも分かったこともあったから前進はした気がする。


文化祭で行うイベントの告知です。若手クリエイターに来てもらって、講演会をする予定です。
第一回 Creative Conference Q.E.F
organized by 建築学科有志 & D+R Lab

テーマ:
「現代社会と対峙するクリエーターの活動とその思想」


スピーカー(発表順/敬称略):
佐々木新 Arata Sasaki
/creative director
Hitspaper

磯谷博史 Hirofumi Isoya
/artist
ISOYA

豊田啓介 Keisuke Toyoda
/architect
Noiz architects

日時:
10月24日14:00~16:30(延長?)

場所:
東京工業大学緑が丘三号館一階 プレゼンテーションスペース


席に限りがあるそうなので、興味がある方、行ってみようかなと思う方は席を取っておくので事前にご連絡下さい。


文化祭が行われる24(土)、25(日)は講演会だけでなく、出店や音楽をかけたりということもやる予定なので是非友達を連れて、ご参加下さい。(ささやかですがパビリオンもそこに出展する予定です。)

よろしくお願いします。

2009年10月14日水曜日

お仕事

大学の先輩の紹介で日本設計でバイト。

K市市庁舎の設計案の手伝い。
来週末がプレゼンらしいのでバタバターん

2009年10月12日月曜日

秋の大運動大会

とは大きく出ましたが、すずかけで毎年恒例(?)のバスケ大会をやりました。
無理矢理八木研からも僕とウフィが参加!


中学時分の僕を思い出し、やるぞーと息巻いたもののあっさり寝坊。
爆音で頭を起こしながらチャリで猛ダッシュ。なんとか無事到着。

試合中は夢中だったため写真が一枚もない。。
結果は準優勝です。

試合後は大学に戻り、バーベQ大会。
開始と同時に肉に群がるの図。このおじさんは誰なんだ?

マキちゃんが微動だにせず、もくもくとおにぎりを頬張っている。

ぼくらの焼き場は和田フランクから、
丸子のビール焼きそばへ、

続いてイタル君の創作焼きそばになり、

最後はノノのショータイム。テンパりすぎで、顔ひきつってるぞ!

その後ゲーセン・ボーリングで深夜まで遊び尽くしバタンQ

2009年10月9日金曜日

パビリオン、佳境

工大祭に出品するパビリオンの設計が佳境を向かえている。

なんとか構想は固まり、今日中に材料は調達できた。
雑然とした、作業場。終わってる。。

ジョイントに悩む。1万円という壁は厚い。
早く完成形ミタシ。


また、某建物の展示室改装のプロジェクトもスタート。
今んとこはパネル制作を担当。

明日打ち合わせなので、焦ってアイデア原研哉号購入。
とりあえず参照できるものを増やすいい機会にしたい。

さやろ。

2009年10月3日土曜日

TOKYO WORKS.


本日、内定いただきました。

365日貧乏だった僕を助けてくれた友人達に感謝しつつ、来年から働きます。


オリンピックに落選したのは残念だけど、それは切り替えて。
2010年から東京を考えるというのは、なんだかおもしろい気がします。

2009年10月2日金曜日

知っているからできること、知らないからできること

藤村さん主催のトークイベント『建築夜学校2009』に行ってきた。

今回のテーマは「データ・プロセス・ローカリティ」について。

近年高まっている建築家の設計プロセスへの関心や情報化に伴う設計環境の変化について、実務をされている建築家や設計者、他分野の学識者らが討論を行った。

議論の焦点は、近年話題になっているBIMという新しい設計技術に絞られた。

BIMとは簡単にいうと3Dのモデリングのソフトのことなんだけど、3Dを作ると平面図も建具表も風のシュミレーションも同時にできてしまうというある意味おそろしいツール。

しかも変更が自由にきいて、いろんなことが同時に解決できてしまう。
こりゃいいっていうんで、みんな使い始めてるっていう話。

これだけ聞いてると「いや、使うしかないっしょ」ってことになるんだけど、事態はそんなに単純ではなくていろんなことが分かることできることで逆に見失うものもあるということ。

例えば、僕たちは基本的に見たり、聞いたり、嗅いだり、いろんな感覚を総動員して生活してるわけだけれど決められた感覚器官が他にないからその外側を想像することは難しい。
でも、もし耳が聞こえなかったり目が見えなかったりしたすると、なんとかしてその感覚を想像しようとするから実際に僕たちが見たり聞いたりしてるのとは違った解釈でまた新しい感覚を発見できたりするのかもしれない。

つまり何が言いたいかというと、別にBIMが悪いとかそういう話ではなくて外側を想像せよってことになる。


想像力について考えると、手塚治虫のことをつい考えてしまう。

壮大なドラマだった火の鳥のことを考えるとまだまだ外側があると思えてくる。