2010年1月28日木曜日

グッバイ・リリィ


今日はソーダカフェでリリーのお別れパーティでした。
カフェの貸し切りもアリですね。

プレゼントしたLotusのカップもとても喜んでくれました。
実は買って帰るつもりだったことには驚き!

2010年1月24日日曜日

ニサッタ、ニサッタ

講談社から発売中の小説「ニサッタ、ニサッタ」(乃南アサ著)の装丁に兄の制作したフォント(文字)が使われています。


多摩美時代に力を入れこんで作ったものらしく、最近ではいろいろな場所で見かけることができるようです。


残念ながら本文は読んでいないので詳細な解説はできませんが、ニサッタとはアイヌ語で明日という意味。
北海道のおばあちゃんが声をかけるときの「明日からでいい、明日からで。」ということらしい。

リストラによる人生の挫折とそれに向かい合う青年の気持ちの変化がこの言葉には含まれているようです。


本屋で見つけた方は是非お手に取ってみて下さい。

2010年1月23日土曜日

偶発セルフィッシュ


旧フランス大使館にて開催中の「No Man's Land」に足を運んできました。
新庁舎移転に伴って取り壊される旧大使館を使っていろいろやっちゃえ的なイベントです。





有名アーティストが多数参加することもあってかめちゃめちゃ混んでました。
ギリ並ばずに入れましたが、あと30分遅かったら長蛇の列行きでしたね。

文化祭のノリ丸出しでテンション上がる!!

フランス的なものがいたるところに。






ワカリール??



まさに60年代のシチュアシオニストたちの運動が重なる。
シチュアシオニストとはギー・ドゥボールらフランス人を中心に作られたグループで、英語で表記すればsituationist。

つまりシチュエーションist。要はアートを外界と無関係なグローバルな空間に作るのではなくてその場の状況というかコンテクストに連関させて考えるという動き。教会でボーリングやっちゃうなんてこともあったとか。
ゲイジュツは外と無関係にあるのではない、むしろ状況とセットなのだと。

もちろん建築も無関係ではなくて、話はずるずる現代にも繋がってくる。


でもまあこの際そんな話はどうでもいいや。
とにかくやりたい放題なカンジが心地よいので散歩がてらに是非。今月いっぱいです。

2010年1月21日木曜日

自由が丘ワンダリング

携帯替えました(笑)
結局iphoneにしました。いくらミーハーな自分でもこれだけにはしないと決めていたんですが。。

一番大きな理由は値段。安い。
今が安いっていうだけでなくて基本料とかもろもろ考えると明らか安い。
っていうかドコモの料金体制(ファミ割りMAXとかいちねん割りとか)が今イチ有効に機能してるとは思えなくて、だったら乗り換えたって別にいいんだぞという強気の姿勢を見せたかった笑

あとはiphoneの今後の可能性にかけました。

で、アドレスが変わった(ドメインより前は以前と同じ)ので申し訳ないですが、まだの方は再登録お願いします。
うまいこと連絡いってない方はプロフィールのところにG-mailのアドレスがあるんでそちらへ連絡お願いします。

今日はスイスから来た留学生リリーが自国へ帰ってしまうということで、そのフェアウェルパーティの打ち合わせをしにダイキさんと自由が丘のキャバノンへ。
次第に建築の話に。AAと東京の大学におけるリサーチの扱いの違いがおもしろい。

海外はリサーチというと実際の路面の勾配を調べるなど都市の一次情報を対象にすることが多いらしい。
しかし、東京(例えば塚本さん)におけるそれは郊外住宅の経年変化やペットアーキテクチャなど現状の都市を成立させている構造や背景そのものに近づこうという意図が垣間見える。

だからこそ仮説が重要になるわけだけど、そこがないとリサーチを建築にフィードバックさせた時に単なる都市の模倣もしくはキッチュなパロディにしかならない。要はその仮説を元に既存のしくみを組み替えること、つまり解釈を持ってリサーチをすることが大事で、それが都市に介入するということではないか。


ただ補足をすれば、アートの文脈ではAAのリサーチみたいなことはあり得ると思う。
ジム・ランビーが何故床にテープを貼りつめることになったかは知らないけど、ずーっと床にテープを貼り続けていくとある段階から別の空間が立ち上がってくるという発見があったはずだ。

そのような文脈に沿わせれば、地面を逐一調べていった地平に何もないとは言えない。
でもそれは創造における方法の問題であって、リサーチの目的とは全く異なるということに留意しなくてはならない。

ジム・ランビーの作品。


2010年1月18日月曜日

重力ピエロ


感動しました。原作も読んでいたんですが伊坂さんはやっぱり映画に向いてるような気がしてならない。

とにかく小日向さんの一言一言が胸を打つ。
広い、広い心を持ちたい。

2010年1月17日日曜日

高円寺グローリー

今日は久々にトオルと会う。国分寺でちょっと買い物を済ませ、車で高円寺へ。
途中、荒川修作の「三鷹天命反転住宅」が見える。

もちろん存在は知ってたけどそもそもこれ住宅だったんだ。。幼稚園か何かかと思ってた。
死なない住宅という結構深刻なテーマらしい。
きさくなお兄さんと煙に誘われて焼き鳥屋台へ。

その後純情商店街をぶらぶら。そしたらお願いランキングのアンケートの人がいた。
してるんですね、リサーチ。

昔来ていた中古エフェクターが安い楽器屋をちらっとのぞく。

中央線沿線の街って独特で好き。
高円寺には高校の頃よく来ていた。地元にも、都心にもないカンジの古着屋とか古本屋が結構あって何だこれ?っていうものもたくさんあるんだけど怖いものみたさっていうか。

それで不思議な一点モノみたいのが見つかると買って喜んでいた。
でも高校の時、オシャレだと思って買った軍モノみたいのを学校に着てったら中尉っていうあだ名を付けられたことがあった。。

そういえば今までろくなあだ名つけられたことないな。
わだくそ、わださま、ワンダーモモヒロタケコ、ピンクエッチマンetc...

でも全部うれしい。

下町ビューティフル

前からいきたいなと思ってた谷中根津千駄木あたりに。
略してヤネセン。

所々マンションや空地も目立ったけどまだまだ木造密集地は健在でした。
あんぱちや。角地建築がなんか元気。
有名な谷中銀座商店街の夕焼け段々。数少ない活気のある商店街のうちの一つ。

前に先輩のオープンハウスでここに来たことはあったんだけど相変わらず雰囲気はよかった。メンチがおいしい。

2010年1月11日月曜日

路地シークエンス


今日は神楽坂をぶらぶらと散策。風が冷たい。
神楽坂にはホント久々に来た。ヘタしたら受験以来かもしれない。。

複雑に入り組んだ路地はまさに偶発性の宝庫。
地形と重なりあっていてとてもおもしろい。段差オオイ。
ネコのいるお店。
狭い路地空間にモノたちがひしめき合っていてなんだか楽しい。


次から次へとお店を見つけて行くのが冒険っぽい。

お風呂屋さんはマットを干す。カラフル。

2010年1月9日土曜日

スタディ


今日は一日コンペのための案を考えている。


「衣服的な建築」というテーマだがなかなか納得いく考えがでない。

今日の建築は内外の断絶がはっきりしすぎている。
一枚の壁や屋根にすべての役割を負担させるかわりに内と外を分けている。


いわばon・offの境界がはっきりしすぎている。

それに対して内と外の多様な関係を持つものを提案しようと考えたのだがなんだかしっくりこない。


内外のあいまいな関係なんていうテーマはこれまで散々語られてきたことだしどうも新しさが感じられない。


もう少し考えるとしよう。

2010年1月7日木曜日

いちおう抱負

いろいろとまた動き出した。


今年はいろいろとあるけど、とりあえず目前の3ヶ月をどう過ごすかが大事だな。



本一つにしても手当たり次第読んでた時に比べれば選ぶようになった。

回り道って考え方もあるけど、今は最短距離だ。



それから建築士をとろうかと思う。2級だけど(笑)

仕事に必要というのもあるけどまとまった時間を使えるのは今しかない。



当たり前だけど、建築士は運転免許と同じように実際に建てられるというところが一番嬉しい。


住宅を建てられる、そう考えただけでワクワクする。



コンペもそろそろだな。

2010年1月1日金曜日

2010

明けましておめでとうござます。


昨年は本当に素晴らしい一年でした。


拙いブログですが、このブログも思い切ってはじめて良かったと思っています。

いろいろなことにトライしたおかげでいろんな人に会えたし、いい経験ができたと思ってます。



昨日から、年越しそば→年越し中華そば→すし→牛丼→もちという炭水化物地獄にやられてまだ胃がもたれています。


これからもどうぞよろしくお願いします。