2010年3月18日木曜日

ディアスポリス

部屋を掃除していたら「ディアスポリス」という漫画が押し入れの奥から出てきた。
いつ買ったものか思い出せなかったが、掃除→発見したマンガを読むというのは必然の流れなので大人しく始めから読んでみることに。

当時はあまり食いつかなかった気がするけど、読んでみるとこれはかなりおもしろい。
概要は、、、

東京にいる密入国外国人約15万人。悪い奴もいるが、難民認定を受けられず貧しい生活をしている者も大勢いる。そんな力を持たない異邦人たちが自分たちを守るため、密入国異邦人による密入国異邦人のための秘密組織・異邦都庁を作り上げた。そこには金融庁の関与しない銀行、厚労省の認可しない病院など、なんでもある。無論警察も存在する。これは、そんな異邦都庁でただ一人の警察官、久保塚早紀の活躍を描いた物語である。(wikipedia参照)


スリランカは確かに美しい国だったが、先進国との埋めようのないギャップを感じたのも事実だった。
まず物価が安い。僕らは観光客として、観光客用にきっちりお金は取られたけど(それでも、日本よりはだいぶ安い)現地の人たちは僕らが通常払うお金の1/10で暮らしている。

そう考えると、自分の家族のために日本に来て出稼ぎしようと考えるのは自然な話だ。
上海に行った時は経済成長の盛り上がりを感じたけど中国は広いから内側まで見えないだけの話で、アジアの国はみんなそう思っているはずだ。

っと、昨日書いてみたのだが8巻を超えた辺りからこの本はただものではないことに気づく。
是非みなさん読んでみて下さい。

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