2010年12月29日水曜日

連担建築物設計制度の制度設計を任せていただいた。

建築の設計からアプローチするのとは別の視点で、都市に介入する。
例えばこの制度で、大阪の法善寺横町は超路地的都市を構想することができた。

今まさに、深層に触れる瞬間。

2010年12月23日木曜日

ヤバい、これやりたい笑



2010年11月25日木曜日

東大

今日は朝から東大に行き、某先生にお会いしてきました。
秋の本郷、いい雰囲気すね。

千葉大や神大など、最近仕事で学校に行く機会が多い。

2010年11月23日火曜日

紅葉

久々に車を走らせ、河口湖まで紅葉を見に行った。風が冷たくて気持ちいい。

2010年11月14日日曜日

木曜日と金曜日に仕事の職場体験(研修の一つ)で、特別支援学校でお手伝いをさせてもらった。
知的障害を持つ中学生のクラスに入って、2日間一緒に授業を受けたり、遊んだり、給食を食べて過ごした。

はじめは少し戸惑ったけど、本当に素直ないい子たちで最後はちょっと別れが惜しくなった。
同期とも新しい話や繋がりができて、いいエネルギーをもらった。
昨日は自分にとって、すごく大事な場所へ。
一年前を思い出しつつ、改めていろんな偶然があってここにいることを実感した。

あの時のあのことが繋がって、でもそれには実はあの事も繋がってて、、、
「事実は小説よりも奇なり」とはよく言ったもので、現実にフィッシュストーリーのようなことが起こるものなんだなと、不思議ででもあたたかい気持ちになった。

とにかく、今こうして振り返れるということが一番良かったことなんだろう。

2010年11月6日土曜日

しんとした午後。

トイレにはマーカス・デュ・ソートイの本が置かれ、居間ではカーテンが揺れている。

あたたかい土曜日の午後のために、地球は回っている。

2010年10月21日木曜日

最近、味について考えている。

もちろん味といっても塩やみそのことではない。
いいなあと思う人やモノには必ず味がある、あの味のこと。

昔、「いき」の構造(九鬼周造 著)というのを読んだ時「いき」は「諦め」に起因する「自由さ」だということが書いてあり、なるほどいいことを云うものだななどと関心してしまった。

味がある人は魅力的である。

しかしそれを「個性」とかたずけてしまうには抵抗がある。

味は一見、特殊性を持つことだと思いがちだが、そうでもない。
平凡な人の中にこそ、味は宿る。

かといって、特殊性と凡庸さのバランスと捉えるのも腑に落ちない。

そもそも平凡って何?特殊って何?などと考え出すときりもなさそうなので、そろそろ寝ることにしようじゃないか。

2010年10月19日火曜日

2010年10月14日木曜日

RX

ここにあったか、ゼノン石川とライデン湯沢のモンスターリズムバトル

2010年10月7日木曜日

flea


オレはこの人が、大好きだ。

2010年9月20日月曜日

秋の夜長に

アルバム作りなどをして遊んでみる。
なんだか楽しくなってきた。

2010年9月15日水曜日

風邪ひきなう

2010年9月1日水曜日

金沢

金沢に行ってきました。
金沢は3年ぶり。避暑地のはずが、今年は暑い暑い。
福井にも足を運べたし、温泉も堪能できていい旅行になりました。
魚がほんとに美味い。

2010年8月17日火曜日

Fishmans

Fishmansを最近聞いている。

夢をみてるような、誰もいない遊園地にいるような、洗濯機の中に入っているような、心地よさ。

最近、ブログの意味を考えだしている(そもそもなんでやってるんだっけ?)。
原点に戻って、解体を試みようか。

せっかく書き出したから、何か言おうかとも思ったけど、特に何も思い浮かばない。

少し整理すると、ここ3、4ヶ月は仕事だったりプライベートだったりで対外的な行動が圧倒的に増えた。
ベースは変わってないけど、いろんな人にも会うし、時間の使い方が変わった気がする。

そのせいで、最近特に内向きに掘り下げたい衝動にかられている。
ある種のバイオリズムみたいなもの。

2010年8月8日日曜日

東工大百年記念館新展示室

去年1年間かけて、手伝っていた東工大百年記念館の新展示室改装計画がようやく完成、オープンしたので夏休みを取って、見に行ってきました。
特に展示パネル(1枚30万円!)は細かく設計し、何度もやりとりを重ねて、苦労した思い出があったので感動もひとしお。
元々、百年記念館という歴史的な建築に手を加えるという事自体、大変なことだと思うし、こうやって実物になるものに関われたのは本当に運が良かったとしかいいようがない。

そして、改めて百年記念館という建築の器の大きさに気づいた。
もともと会議室を展示室に変えるのだから、多少無理がありそうな気もするが、これが全く苦しくない。
スケール感という意味でも、会議室特有の凡庸さが、むしろ心地よく感じるのはさすがだなと思った。

百年記念館は一階の大きな気積の展示室を指して、抽象的というか、とらえどころがないというような形容をされることもあるが、今後はこの極端に小さい展示室とセットで観るとおもしろと思う。
公共施設の外観を担うべく開口が、上から2番目の写真のように、一つの展示室の大きな(それでいて茫漠とはしていない)窓に変わるとき、建築はおもしろいなと思ってしまう。

相手がどこまで考えているかが、こうやって関わっていくことで、少しづつ紐解くことができた貴重な経験でもあった。
展示品もおもしろい品が随分並んでると思います。遠藤さんの話では近所の子供たちがよく見に来るんだとか。
現在グッドデザイン賞に出展中で、運が良ければ、今月末に選ばれるかも?

2010年8月1日日曜日

Architecture For Humanity

Architecture For Humanityのキャメロン・シンクレアを特集したNHKの番組が動画でUPされていたので、見てみた。

AFHは前から気になっていて、おもしろい活動をしているなと思っていた。
「Design Like You Give a Damn」は読んでいたのだが、動画では初めて見た。

具体的には、津波や地震の被害にあった現地の政府やNPOから要望を受け、インターネットでコンペを主催、建築家を選定して、現地に住宅や学校を建てたりしている。
(実際には、低所得者向けの住宅供給などをもう少し幅広くやっているのかな?)

デザイン云々はおいておいて、おもしろいと思ったのは、やっぱり政府やNPOと建築家の間に入っていって、事業を進めるというその方法だろう。
枠組みを新しく作ろうとしていること、パトロンと建築家という図式じゃできないことにチャレンジしている部分に共感した。

既存のやり方に頼る必要はない。
改めて、腰を据えよう。

2010年7月28日水曜日

近況

社会にはいろんな人がいるもんだ。
ただ、それが仕事のパートナーだとなかなか厄介すね。

与えられた現状を、否定せずに受け入れてみよう。

これを乗り越えるとレベルが2くらいあがるはずだ。

2010年7月9日金曜日

板橋

今日は密集の現場視察で、板橋に行ってきた。
いやー、異常に暑かった。

一日歩いた後に、地元の人に教えてもらった店でみんなで飲むことに。
店は、入ってすぐ3㎝の距離にある大きなテーブルで料理をいただくという斬新なスタイル。
もちろん店内にはいたけど、すぐに開くかもしれないというドアと目の前に見えるカウンターに挟まれていて、店内にいるんだか屋外にいるんだかよく分からない不思議な開放感を味わった。
ちなみに開口部は一つもない。


あるいはスケールにもよるのだろうか。
よくよく考えてみると、はみ出しそうなテーブルは店に対して大きすぎる。
例えば、評判が評判を呼び、客の需要が高まっていって空間を占めるテーブルが次第に肥大化していったと想像してみる。
だとすると、この店の料理は相当美味いはず。

それがほんとかどうかは分からないけど、実際、牡蠣と鱧が新鮮で美味かった。

2010年7月4日日曜日

秋川

秋川渓谷に行ってきました。

急遽決行したので写真はありませんが、マス釣りや温泉など、子供の夏休み的な一日を満喫し、マイナスイオンにまみれてきましたw


夏休みをどうしようか思案中。

2010年6月6日日曜日

上野

もう6月。
社会人になってはや、二ヶ月。

最近は仕事にも徐々に慣れ、その分周りが見えてきたのか、他の皆はすごいなと本当に思う。
うちはいろいろな課を渡り歩くから、プロはいないんだと先輩は言っていたが、いやいや、その知識量や判断・対応力は完全にプロフェッショナルだなと感じる。
第一、関わる相手が実に多様で、彼らとやり合ってるだけでもすごいと思ってしまう。

自分に任されているものも、ほんとに気合いを入れて挑まないとと再確認した。


今日は、上野近辺をブラブラと散策。
国立科学博物館で大哺乳類展を観る予定だったが、閉館が近く断念。

切り替えて、言わずと知れた法隆寺法仏殿を見にいく。
実はいつも見よう見ようと思いながら、まだ見た事がなかったのでちょうどよかった。
光と空間の体験が実に美しい建築だなと思った。
MoMAを見た時も感じたように構成はとてもクラシック。

大らかな空間と非常にこじんまりとした空間が小気味よく切り替わりながらつながり、そこに印象的な風景と光が落ちてくる。
なんだか建築の教科書を見ているような安心感がある。

しかし、そうするために余計な要素は消す。
ディスプレイの開け方は外から見てもまず分からない。とにかくどこでも面一。

フツウを作りたいと谷口さんは言っていたが、これがフツウだとはなかなか思えない。


久々にいいものをみて、やっぱりコンスタントに実物は見て行けるようにしたいと思った。
これを続けないと、何かが鈍っていく気がする。

設計も同じ。After5の建築家になる笑。

2010年5月20日木曜日

スキーム

最近職場で、スキームという言葉をよく耳にする。

意味はほぼ分かっていたけど、引っかかっていて、調べてみると「スキーム=体系、枠組み」(英語では謀略、陰謀の意味もある)だとわかって腑に落ちた。

例えば、何かプロジェクトを起こす時には、こうこうこういう理由で、こうするとこうなるというようなスキームを前提にする。

これがままならないと、うまくいかない。

これは設計にも当てはまる。
というよりも、枠組みの分かる建築に自分は魅かれる。
簡単に言ってしまえば、説明可能性ということにつきるんだろうけど、この「分かる!」がやっぱりすごく重要なんだと思う。
そういう意味で、自分はプロセスなんかを見せられるよりはきちんと説明しようとしている建築の方にずっと好感を抱く。

写真はもう3年くらい前に行った、新潟の潟博物館(青木淳設計)。
これは分かりやすすぎる程に分かって感動したのを覚えている。

潟には貴重な渡り鳥がたくさんくる→その観測施設がほしい→上に上がる程遠くが見えるカタチ→逆円錐タワーかつ全面ガラス→構造体は内側で暗室がその中→合理的に考えるとガラスの幅は一定で、上に行く程スラブの周長は増すのでサッシの位置が少しづつずれるというデザイン。。

そういうふうに一つのきっかけから、建築の細部までが見事に決められていて、本当に鮮やかだった。
しまいに、屋上にあった落書きを見つけたときには、やられたと思った。


話は飛ぶけど、SSDはまさにスキームのパッケージだったと思い、自分の興味は割と一貫していたんだなと思う。


ところで、一つ気になるのは「ストーリー」という言葉。
意味を調べると「ストーリー=物語、筋書き」とある。

ストーリーもよく耳にする言葉だけど、擬人化させたり、ケムに巻かれるような気がして少し疑問が残る。
という意味で、アトリエ・ワンのミニハウスやガエハウスは秀逸だなと思うけど、近作は分からないこともある。

いずれにせよ、設計を開始せねば。

以前、友人に建ててくれと言われた住宅のコンセプトとコンペのテーマが重なったので、今週より始動。

2010年5月17日月曜日

電話

仕事場に意外な人から電話があった。

塚本研の一つ上の代の、M中さんだった。

突然だったので、何のためか聞き忘れたけど、
今仕事で関わっているリサーチについての質問だった。

向こうも全くの偶然に驚いていたけど、こんなことってあるんだねー!

つい、こないだ「知り合いが都市や建築に関わって云々」って話をしたけど、そうゆうことが出来るのかもしれない。
それも遠くないうちに。

可能性を探りつつ、職能を広げていきたい。

2010年5月14日金曜日

同期

一人来れなかったが、今日は男4人で、中央研修以来の同期飲み。

それぞれの職場に離れ、一月。

日々がめまぐるしく動いて行く中で、なんだかあっという間の一月だった。
みんなやってることは個々で異なるけど、徐々に仕事も覚え、環境にも慣れ、たくましくなっていたのが分かった。

とにかく久々の同期たちとのトークは楽しくってしょうがない。
これからもずーっと、彼らとバカ話しをしていたいもんだ。

2010年5月9日日曜日

The World of Yagi Laboraroty

八木先生の退官パーティのために僕ら旧M1が中心となって作った先生のクロニクル(これは残念ながら裏面ですが。。)と八木研MAPが完成&配布完了したためA1サイズの額に納めてみた。

いやー、予想以上の出来にビックリ。
裏面のクロニクルもなんやかんやで半年くらいかかったので喜びもひとしおです。

このMAPは簡単にいうと、これまで八木研のOB&OGが調査や留学などで携わったことやプロジェクトを場所ごとにプロットしなおした図と先生が若い頃に世界中を旅した経路を一つの絵にして表現したものです。

先生や皆さんの活躍を胸に刻みつつ、自分の励みにしようと思います。
ちなみに、僕たちがやったことも載っている笑

2010年5月7日金曜日

休日

最近アップしてなかったので、写真だけでも載せておこう。

G.W.はいろんなナツカシイ人たちに会いました。
そして、ひたすら飲んでました笑

でも結局まだ会えてない人たちとはこれから会いたいので連絡下さい笑
パレスサイドビルで、結婚式を挙げた友人(高校のハンドボール部)を祝う。
ついでに近美で「建築はどこにあるの」展。
中村さんのは予想どうりおもしろい。繊細かつ大胆。

ところでustで大学時代の友人達を久々に観ることができた。
そのうち知り合いが、皆で都市や同じプロジェクトに参加するようなおもしろいことにはならないだろうか。
こちらは横浜。
大桟橋はいつ行っても好き。

2010年4月25日日曜日

ライブ

小伝馬町にあるDALLIA食堂という店で、民族楽器のライブを聴きに行ってきました。
今回は写真にある、シタール(右)という弦楽器、タブラ(左)という太鼓の二つのインドの楽器と、奄美の島唄をMIXしたオリジナルライブでした。

特に、このシタールとタブラの音は素晴らしいものでした。
シタールはよくインド映画なんかに登場するやつで、19弦(演奏弦は7)に20個のフレットがついている。
フレットの下に12〜16本の共鳴弦がついているのが特徴で、演奏弦の特定の音に共鳴して響きを豊かにしてくれる。
タブラもまたよかった。
紐と胴の間にはさんだコルク(グリ)をハンマーで叩いて、音程を決める。

叩き方も実にさまざまで、指と手の叩き方でかなり幅のある音色を作ることができる。
叩き方に名前があるらしく、右手のTe、Na、Ta、Tin、De、左手のGi、Ki、Kat、左手と右手の組み合わせのDha、Dhin、Tirkitなどがある。
それを口にだして練習することがあって、「ダーダーティリキトダーダーティンナーダー」といった(すごく早口の!)口唄も演奏中に混じって独特な雰囲気を作っていた。

後で聞いたら、NHKの人形劇三銃士の全てのテーマソングに演奏の吉見さんのタブラが使われているらしいので、気になる方は是非!